ポケモンセンタートウキョーDXと、東京・日本橋周辺の老舗名店とのコラボ商品の第4弾が登場!
ポケモンセンタートウキョーDXのオープンを記念して、ポケモンセンタートウキョーDXと、長年にわたって日本橋周辺でのれんを掲げている、老舗名店とのコラボレーションが実現! ポケモンセンタートウキョーDXとポケモンセンターオンラインのみの限定商品だよ!
6月30日(土)に登場する第4弾は、日本橋にほど近い、銀座に店を構える「銀座 松﨑煎餅」と、日本橋浜町にある江戸染の染元「浜町高虎」。銀座 松﨑煎餅からは、三味線の胴に似ていることからその名が付いた、優しい甘みが特徴の瓦煎餅「三味胴」(しゃみどう)。職人が一枚一枚ていねいに、焼き上げ、ピカチュウの絵柄を描いているよ。自分用にはもちろん、お土産にもぴったり! そして、浜町高虎からは、江戸っ子たちが、一切合切(いっさいがっさい)のモノを入れたといわれる「合財袋」(がっさいぶくろ)。とっても丈夫で高級感のある「刺子織」で仕立てたものと、グラデーションが美しい「かつお縞」の2種類の袋が登場。どちらも内側の柄はランダムにチョイスされているから、ポケモンセンターDXで買うと、好きな柄が選べるよ! ポケモンと、キラリと光る伝統の技を融合させた逸品を、ぜひ、手に入れよう!
■銀座 松﨑煎餅
文化元年(1804年)東京・芝魚藍坂にて創業。三代目宗八が慶応元年(1865年)、銀座に店を移し、以来200余年、代々伝わる「一枚一枚心を込めて手を抜くな」を信念に、材料を吟味し、心を込め、正直な商いを続けている。江戸のころより作り続けている瓦煎餅「三味胴」のほかにも、草加煎餅、あられ、おかきなど、贈答用商品をはじめ、お茶の時間を楽しんでもらえる単品など、 多彩な味わいを取りそろえている。
■浜町高虎
日本橋浜町で暖簾を掲げる江戸染めの染元および販売店。江戸っ子の象徴ともいえる半纏(はんてん)をはじめ、のれん、手ぬぐい、袋物を、図案・型彫・染色・仕立てなど、それぞれに特化した職人を取りまとめ、あつらえ品を納めている。旧来からの伝統を継承しながらも、時代のニーズに合った新たな可能性を染物の中から引き出すため、オリジナルデザインの江戸染物を制作している。
詳細
発売日 |
6月30日(土) |
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商品詳細 |
銀座 松﨑煎餅 三味胴 ポケモンセンタートウキョーDX 650円 |
販売店舗/オンライン販売サイト |
・ポケモンセンタートウキョーDX |
注意事項 |
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