ポケモン
メガシンカ前のすがた

メガセグレイブ

分類
ひょうりゅうポケモン
タイプ
ドラゴン・こおり
高さ
2.1m
重さ
315.0kg

お腹に
「みぞおちグリップ」が出現

背びれの巨剣が大型化しただけではなく、みぞおちからも、まるで剣のグリップのような氷柱が出現。この「みぞおちグリップ」から、氷エネルギーを集中して技を放ちます。この「みぞおちグリップ」は、背びれの巨剣が大型化することで背中に移動した重心を戻す役割も担っています。

全身に広がる
氷エネルギー

メガシンカしたことで、氷のエネルギーが内臓や神経を含む全身に広がりました。これにより、反応速度や筋肉の瞬発力が強化され、技の威力も上がっています。瞳孔が赤くなっていることから、氷エネルギーが視神経にも達していることがわかります。