ポケモン超不思議のダンジョン
ゲーム紹介

学校で出会うポケモンたちをご紹介!

クラスメイトたち

パートナー

冒険が大好きで、元気でまっすぐな性格。
都会にある「ポケモン調査団」に入って世界地図を作る夢を持っているが、おだやか村のポケモンたちからは、子どもはポケモン調査団に入ることはできないと言われている。
なんでもダメとばかり言うおだやか村の大人たちに、不満もあるようだ。

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ヤンチャム

おだやか村の学校のガキ大将。
いつもチョボマキといっしょに、ヌメラやパートナーをからかって遊んでいる。
その反面、不気味な気配のダンジョンに入ることを恐れる、子どもらしい一面もあるようだ。

ヤンチャム

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チョボマキ

ヤンチャムの子分のようなポケモンで、意地悪なアイデアをすぐに思いつく。
よく、ヤンチャムといっしょにヌメラやパートナーをからかっている。

チョボマキ

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シキジカ

学校のアイドル的存在で、同級生たちから大人気。かわいい見た目とは裏腹に、はっきりと物を言う強気な一面も持っている。

シキジカ

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ヌメラ

学校に通う子どもたちの中では幼く、気弱なポケモンで、まわりのポケモンたちから、からかわれることも多い。実は、ダンジョンにひとりで立ち向かう、根性も持っているようだ。

ヌメラ

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ニャスパー

知的でクールな優等生。
口数は少ないが、大人びた考え方でクラスメイトから頼りにされている。テレパシーで会話をする、特別な力も持っているのだ。

ニャスパー

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先生たち

ヒヤッキー

学校の校長先生。
子どもたちの自主性を大切にして、のびのびと育てている。子どもたちの考え方にも理解があるようだ。

ヒヤッキー

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ミルホッグ

学校の教頭先生。
校長先生のヒヤッキーとは対照的に、まわりの評判を気にして、学校で問題が起こるのを恐れている。自由奔放なパートナーには、特に目を光らせている。反面、お調子者な一面もあり、褒められると照れてしまう。

ミルホッグ

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カモネギ

主人公やパートナーの担任の先生。
生徒思いの真面目な先生だが、よく授業を中断させられてしまう。

カモネギ

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タブンネ

村のお医者さんをしながら、保健の先生としても学校に来ている。
いつも優しい真面目な先生だが、冗談を言うお茶目な一面も。

タブンネ

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