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スタッフインタビュー 吉田桃子(商品部)

いつか、母親として商品企画に関わることができたら

Profile <プロフィール>
吉田桃子(よしだ・ももこ)31歳。2000年4月、株式会社ポケモンの前身であるポケモンセンター株式会社に入社。趣味は同僚と行くカラオケとお酒。「お酒が強い女性が多い会社です(笑)」。

子どもはもちろん、保護者が安心して買える商品を

私が開発しているのは、ポケモンセンターで販売される、株式会社ポケモンのオリジナル商品です。ポケモンセンターの商品の特徴は、普段はフォーカスされないような、目立たないポケモンも取りあげているところ。アニメでメインをはるポケモンが人気なのは当然ですが、それ以外のポケモンが好きなファンもいますよね。彼らにも「お店に行けば何かある」と期待してもらえるような品揃えにしなくてはなりません。
同時に、ヒット商品を企画することも大切です。この商品は売れる/売れない、という勘が働くようになってきたのは、入社して3年くらい経った頃からでしょうか。たとえば売れる商品の要素のひとつに、「保護者が納得できる商品である」ことという点があります。つまり、安心して子どもに買い与えられる商品でなくてはいけない、ということ。その意味では、近年問題になっている品質管理に、よりいっそうの注意が必要だと痛感しています。

自分が作った商品を買ってくれる人がいる。一番のやりがいです

ぬいぐるみ「ナゾノクサ」年間300種以上の商品を世に送り出していますが、なかでも思い入れが深いのは、ぬいぐるみ。これは入社以来の担当で、もう150種は制作してきました。いちばんはじめに作ったのが、この「ナゾノクサ」(写真)。やはり愛着がありますね。
  「なりきりキャップ」もお気に入りです。2年前、名古屋で開かれた「ポケパーク」というイベントで販売した商品で、会場内の子どもたちがこれをかぶり、ポケモンになりきるのです。名古屋で販売したのに、東京駅でかぶっている子どもを見かけるほどの人気でした。
やはり、自分の手掛けた商品をお客様に買っていただけることが、何よりもうれしいことです。ですから、ポケモンセンターにもよく足を運びます。お客様の顔を見て、現場を知ることがいちばんの励みになりますし、お客様の反応を直接確かめられる貴重なリサーチの機会にもなりますから。
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