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スタッフインタビュー 宇都宮崇人(ポケモンセンター事業部 部長)

大人になっても忘れられない、そんな幸せな記憶を子どもたちに残したい

Profile <プロフィール>
宇都宮崇人(うつのみや・たかと)28歳。経営コンサルティング会社勤務を経て、2005年に(株)ポケモン入社。趣味は「自分の子どもと遊ぶこと」と「ポケモン」。

こんな斬新な会社、世界中を見渡してもないと思う

もともと、経営コンサルタントとして、会社の業務改善のプロジェクトを手掛けていました。ポケモンに転職したのは、本当に偶然のきっかけから。隣の席の人間が転職しようと集めていた資料の中にポケモンがあって、それを見て「これは面白そうだ」と。

ポケモンという会社は、むちゃくちゃ斬新なんですよ。普通、会社が事業に取り組み、収益をあげるのは、その会社が存続するためであったり、株主に収益を還元するため等ですよね。ところが、株式会社ポケモンは、ポケモンという世界を存続させるためにはどんな組織であるべきかを最優先に考えて作られているんです。つまり、ポケモンが存続することが目的で、会社はその手段。こんな会社、世界中を見渡してもなかなかないだろうと。そこに強く興味を持ちました。

最初の2年間は、ネットマーケティング部に所属しました。印象に残っているのは、公式ファンクラブ「ポケモンだいすきクラブ」の「行け!幸せ運ぶコイキング」(2007年2月実施)というイベント。全国の子どもたちが、コイキングというポケモンにメールを持たせて、Wi-Fiを通じて交換するという企画です。私たちスタッフからもコイキングを送り、それを受けとった子どもたちを6人、レポーターとしてポケモンカーに乗せスペシャルツアーを実施しました。

バーチャルな世界で始まった企画が、リアルな世界と連動して人を集める。この着想から具体化するまでの一連の流れを実現できたことは、やはり自信につながりました。だからこそ、これから話す「ポケモンセンタートウキョー」も任せてもらえたのかな、と思っています。
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